今日は、カラオケの人たちと、先生のお招きを頂いて、
先生のお宅のお雛様を見学に行きました。

絢爛豪華なお雛さまがたくさん・・・
きれいに飾られていました。
そして、お雛様は日本文化であり、
四季や方角,人生までも込められているというお話を伺いました。



★三人官女の赤い着物は、夏と南を表すのだそうです。
太陽の力が満ちる季節の色で、若い官女たちにぴったりだと感じました。
ちなみに、真ん中の官女様は、まゆがない既婚者だそうです。仲人(なこうど)さん

★五人囃子の着物はグリーン系。
新緑の春、そして東の方角。
芽吹きの季節のように、明るい始まりを思わせます。
五人囃子は、それぞれが太鼓や鼓などの楽器を持っていますね。
人生の祝い事や節目に奏でられる“祝福の音” を象徴していると言われているようです。
つまり五人囃子は、
「人生の晴れの日を盛り上げる存在」
「若さと賑わいの象徴」
として飾られているのですね。



★左大臣と右大臣は黒っぽい着物で、冬と北を象徴しているとのこと。
静かで厳かな雰囲気が、冬の空気と重なりました。
お雛様とお内裏様をお守りするお役です。


★働く姿の三人(仕丁)は黄色系の着物で、実りの秋、西を表すそうです。
豊かな季節の色が、どこか温かく感じられました。
三人いますが、真ん中はまだ若い学生さん、左が中堅、右はもう充分経験を積んだ人が並ぶのですね。
全部で15人です。この15という数字にも意味があるそうです。
お雛様の世界には、四季と方角、そして人生までもがそっと織り込まれていて、
ただ「きれいだな」と眺めていた頃とは違う深さに触れた気がしました。
お昼は、お弁当を用意して下さり、ごちそうになりました。


奥様は紅茶がお好きなので、紅茶を入れて下さいました。
お弁当は、中を開けるといろいろなものが少しづつ入っていて、
どれもとても美味しかったのよ~😊

お腹がいっぱいになりました。
長くなってしまうので、続きは明日UPします。
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